中国株が崩壊!アベノミクスへの挑発としか思えない!

遂に中国株が崩壊した。上海市場の動きは前々からおかしかった。急激に二倍もの平均株価になった上海。個別株を見ると十倍以上に値上がりした株もゴロゴロしている。

そして、始まりは緩やかだった。僅か5%程度の下げがポツポツと出る日が続く。この時の日経平均株価は二万えに乗せていて絶好調だった。

しかし、暴落は突然来た。原因は間違い無く中国政府の余計な株価の趣旨を目的とした政策だろう。

いきなり、信用保証担保を緩和したり、家を担保に株を買えるなどと言うメチャクチャな政策を何個も立て続けに出したのだ。

当然、中国国民は上海株は大丈夫なのか?と思う。その思いが爆発して今回の暴落となっているのだ。

しかも中国政策は株式の世界では絶対に犯してはならない政策をしてしまった。それは、個別株の売買ストップ(取引停止)である。

これをやれば、事実上の資産凍結である。下手すれば国を揺るがす程の惨事であると国民は思う。

そして今、負の連鎖はおきている。上海株が売買出来ないのであれば、香港株を売れば良い。こんな動きがリアルタイムで起きている。そして、何と中国政府は全体の4割の上場株を売買停止にし始めた。

良いだろうか?中国株と言うのはグローバル化されていない。上海市場を支えているのは全体の7割に当たる個人投資家なのだ。

爆買いと呼ばれる中国人の日本贅沢旅ももう終わりだ。中国が復活するにはどう考えても10年の歳月が必要だからだ。

日経平均株価も既に1000円以上暴落してしまった。ギリシャ問題なんて全く痛くない。本当に痛いのは中国の崩壊だ!

もしかするとアベノミクスはこの先に大ピンチを迎えるかもしれない。それはサブプラローン問題の時と同じ様に、世界規模での信用収縮が起きる時に発生する。もし、チャイナショックが本当に起きればアベノミクスなんてのは無意味に終わる。

直ぐ日本円は二桁に戻るだろう。そして訪れるデフレ。こうなれば日本は先進国から脱落するだろう。何故なら既に大量の日本円を刷ってしまったからだ。

とにかく、この先の上海及び香港市場には注意深く監視するべきだ。そして、日本はアベノミクスを守らなければならない。