結局「愛人」関係はネガティブに終わる確立が高い

私は実はバブル時代に愛人を囲った事がある。それも一人や二人では無い。一挙に10人近くの愛人を作った事があった。1980年代後半だったな。銀座のクラブで万札の束が飛び交っていた時期だ。俺も運良く不動産取引と株の取引が上手く行って、事業も3つを同時展開する程のイケイケ状態だった。

今考えると信じられない資産を持っていた。恐らく10億はあっただろう。金なんて使っても使っても無くならないと感じていた。毎日夕方になると銀座へタクシーで直行だ。当時は俺みたいな成金が山ほどいたからこんな男は珍しくなかったな。

銀座のクラブには本当に目をギラギラとさせた、いかにも金に飢えてますって感じの成金ばかりだった。そして誰もが酒が回ってくると突然札束をテーブルの上にドンッ!と叩きつけ「これで俺の愛人になれ!」と言うのがお決まりの展開だったな(笑)今考えると多額の現金を持ち歩くとか単なる嫌味でしかないよね(汗)

大体一束出せば、それなりの子は愛人に出来た。つまり100万円だな。もちろん、その100万円はあくまでその場のとっぱらい価格。愛人契約だからその後も毎月30~100万は女のレベルに合わせて支払っていた。セックスは大体各自月に5~6回程度だったな。

でもな?愛人関係ってのは実は単なる見栄で楽しんでいた。そりゃ抜群に気に入った女に対しては特別な感情があったが、それ以外のどうでも良い女に関しては一発やったら正直言って飽きた(笑)でも、愛人に囲ってしまった手前、直ぐには切れないんだなこれが(爆)

そんな感じで女を回していくと、気が付いたら10人程度囲っていた状況になった訳だ。いったい毎月何百万使ったのだろう?恐らく全ての経費を含めたら月に1000万円超えているのは当たり前の状況だったと思う。バブル時期ってのはこれで普通な感覚だったんだぜ?俺より凄いヤツは山ほどいたからな。某芸能人やら某アイドルを毎日とっかえひっかえセックスしていた成金の友達もいたからな。

まあ、そいつはバブル崩壊と共に全財産を失ってこの世からオサラバしたけど(笑)

結局の所、バブル時期の成金ってのは単なる泡なんだよな。だからバブル。本物の金持ちには絶対に叶わない壁がある。だって成金ってのは金の知識がないから(笑)稼いだら使っちゃって終わりなんだよ、結局は。

で、俺の周りで愛人を囲っていた人間は大抵、悲惨な目にあってるね。一番悲惨なヤツなんかは多額の保険金を掛けられて愛人にポアされちゃったからね(笑)もちろん、その愛人は逮捕されたけどね。

てな訳で、愛人なんて囲っても何の面白みも無いって事を今回は皆に知ってもらいたかった。